• こちらが与えたコミュニケーションが・・・

    Posted on 6月 5th, 2010 NLPを学ぶ

    NLPの前提には、「相手の反応がコミュニケーションの成果」と言われています。
    その通りだなぁ、と特に最近その事を感じることが多くなっています。
    NLPを勉強して得たスキルの中でも特に体感していることです。

    こちらが、いい影響を与えれば、
    相手はその事を返してくると、思います。

    だから、こちらが与えた印象から、
    こちらの印象を変えることにも繋がるんだと思います。

    こちらが、相手に対していい印象を与えたときは、
    相手もその印象を返してくれると思います。

    自分自身でこのコミュニケーションの成果について、
    色々と考えてみました。

    そうすると、やっぱり、相手がこちらに対して、
    示した印象がこちらのコミュニケーションの成果として
    返してしまうことに気付きます。

    例えば、ある上司に期待をかけられることがあったとします。
    そうすると、その上司の期待に応えたいと思ってしまうのです。

    逆に、「お前は使えない」という印象を自分自身に与えられたら、
    相手は、期待に応えて、いい結果を出そうとは思わないと思います。

    これも、NLPの「相手の反応がコミュニケーションの成果」という事の
    一つの例なのかもしれません。

    自分自身は、このNLPの前提を知ってからは、
    自分が相手に与えている印象に関して、
    注意するようになりました。

    そして、実際に効果が出ているように思います。

    やっぱり、コミュニケーションの成果とは、
    相手の反応がすべてなんだと思います。

    このNLPの前提はすべてに使えますね。

  • コミュニケーションとは、情報伝達のこと?

    Posted on 5月 20th, 2010 NLPを学ぶ

    コミュニケーションには、色々な広い意味があると思います。

    人間が使ったコミュニケーションの起源は、
    情報交換だったと思います。

    さらに遡ると、「はい」、「いいえ」の違いだけだったのかもしれません。

    人類がまだホモ・サピエンスと呼ばれる中間地点ほどだったら、
    コミュニケーションは、「はい」、「いいえ」で足りていたと思うからです。

    しかし、現在は文明がとても進んで、
    「はい」、「いいえ」だけでは、コミュニケーションを取ることが
    中々難しくなったように思います。

    もちろん、究極を言うと、コミュニケーションは、
    そういった「はい」、「いいえ」の意思の情報伝達なんだと思うのですが、
    今の人類はそうった段階にいないと思うのです。

    なんだか、よくわからない話になっていますね。
    だけど、今のコミュニケーションで大切な事は、
    このような事なんだと思います。

    それでは、コミュニケーションとは、なんでしょうか。

    現在のコミュニケーションの一番レベルの高いものは、
    相手と感情を共有するために、必要な事なんだと思います。

    仕事場でもそれは、同じことだと思います。

    仕事場でのコミュニケーションが、
    業務報告のみとして、無駄な情報を削除する事だけで足りるかと言うと、
    そうではありません。

    仕事場では、仕事の情報の伝達ももちろん大事ですが、
    それだけではなくて、感情の共有も大切です。

    それが、NLPのラポールの構築に繋がるのだと思います。
    仕事場では、業務連絡の他に、大切な物として、
    一見すると、必要ではないコミュニケーションも大切にしたいものです。

  • 人をコントロールする事はできない

    Posted on 5月 4th, 2010 NLPを学ぶ

    NLPに関して、色々と調べたりして、勉強をしていますが、
    その中で、新しい知識を仕入れる旅に感じることがあります。

    その事とは、NLPを使って、人をコントロールすることはできない、
    という事です。

    NLPのテクニックを知ると、あたかも人をコントロールすることができるように
    感じてしまうことがあるかもしれません。

    だけど、どれだけNLPを得意になって、
    心理学の勉強をしても、その事はできないなぁ、と思います。

    というのも、自分自身がもしも心理テクニックで
    相手の事をコントロールすることが出来てしまったときに、
    自己嫌悪に陥ることだろうと思うのです。

    そういった理由から、相手をコントロールするようなテクニックとして、
    NLPを使用することは中々できないなぁ、と思います。

    この自己嫌悪が、相手とのコミュニケーションを取ることを
    臆病にさせる気がします。

    相手の目をまっすぐ見ることが
    できなくなってしまうのではないかと思います。

    だから、どうしてもNLPを心理操作のテクニックとして
    使うことは、控えたいと思うのです。

    これまで、色々な人とで会ってきましたが、
    心理操作を行っている人は、自分自身に自信がないように思います。

    そういった理由から、周りの事をコントロールしたい、
    という気持ちにかられてしまうのだと思います。

    自分自身は、NLPを使うときはなんらかの線引きをしたいと思います。
    そうしないと、自分自身への嫌悪感が大きくなってしまう。

    人をコントロールする使い方とNLPの使い方は、
    紙一重のような気もするんですけどね。

  • 小さなコミュニケーションの不一致

    Posted on 4月 23rd, 2010 NLPを学ぶ

    人との関係で、その人間関係が壊れるときは、
    その直接的なきっかけは大きな事件が関係しているとしても、
    段々と、その関係を蝕んでいくものは、
    相手とのほんの小さなコミュニケーションの不一致です。

    こちらには、その気がないとしても、
    相手がその気持ちを持っていることは、
    割とあることだと思います。

    その小さなコミュニケーションの不一致が
    積もり積もって、段々と人間関係を冷ましていってしまうのでしょう。

    そう思った時に、過去に少し勉強したある法則を思い出しました。
    その法則は「ハインリッヒの法則」と言います。

    この法則によると、1つの重大な事故の前には、
    29の小さな事故があり、さらに300の異常が存在する、というものです。

    この「ハインリッヒの法則」は、何かニュースが起こる度に、
    テレビニュースなんかで解説されているのをみた事があるかもしれません。

    人間関係のコミュニケーションも同じことが言えると、思います。

    ある一つの人間関係のいざこざが起こるまでに、
    29の小さないざこざがあって、または300の異常があって、
    その結果大きな人間関係のいざこざに繋がっているんだろうなぁ、と思います。

    今までの自分自身を思い返してみても、
    その事は、充分に考えることが出来る気がします。

    あるいは、相手の事をすごく嫌いになる過程も、同じですね。
    小さな勘違いから、嫌な思いが大きくなって、
    段々と相手に対して、そのような見方しかできなくなってしまって・・・。

    自分自身は、NLPの前提の「相手の反応がコミュニケーションの成果」
    と言うことをいつも考えていたいと思います。