• 失敗はない、あるのはフィードバックだけ。

    Posted on 8月 9th, 2010 NLPを学ぶ




    NLPの前提


    NLPの中にはいくつかの諸前提があるとお話したかと思います。


    今回はNLPの諸前提の中から、
    「失敗はない、あるのはフィードバックだけ」
    というお話をしていきますね。


    このNLPの前提の意味を皆さんはどのように捉えますか?


    答えはありません。


    前回のお話通り、
    私たちはかけているメガネが違いますからね。
    捉え方も感じ方も変わってきます。


    しかし、このNLPの前提は、
    私たちの人生に大きな力を与えてくれています。


    具体的にはどういう事でしょうか?


    NLP資格のためにNLPプラクティショナーを受講すると
    その意味が分かりやすいのですが、
    大きくは2つの意味に捉えることが可能です。


    1、失敗の中から学びましょう。


    これは言い方を変えると、必ず学びがあり、
    失敗から新たな選択肢と突破口が開けるということです。


    2、人生の結果を作っているのは自分自身。


    このNLPの前提の捉え方も強力ですよね。


    しかし、出来事から学ぶ。
    出来事の意味やメッセージを感じ取る。
    ということを教えてくれています。


    つまり、私たちの人生は、
    「自分の出来事に対する意味付けどおりに進む」
    ということです。


    NLPの数々の前提に関しては、
    今後にお話していきたいのですが、
    その前提を学ぶほどにそのことが理解できます。


    私たちの意味付け通りに人生は展開していきます。


    なぜならば、私たちは解釈したことをもとに、
    学習し、行動し、選択し、決断していくからです。

     
    今回の学びはNLPの前提からでした。
    多少は自分に都合よくてもいいので、
    いろいろなできごとから、生産的な意味を見出していきましょう。


  • あるのは結果とフィードバックだけ

    Posted on 7月 7th, 2010 NLPを学ぶ



    NLPと結果の関係。


    「失敗はない。あるのはフィードバックだけ」


    これはNLPの前提です。


    前回に続きNLPの前提です。


    この言葉が伝えようとしているのは、
    ・行動した先にあるのは、失敗や成功ではなく結果があるだけ。
    ・結果から出てくるのは、次に活かすフィードバックだけです。


    NLPはこうした前提があるからこそ、
    望まない結果が出ても、前に前に進みやすいのですが、
    そうは言っても望まない結果はやはりショックです。


    そこで、次のような成功哲学の言葉を思い出します。


    「逆境には、それと同等かそれ以上の利益の種子がある」


    NLPから出てきた言葉ではなく、
    ナポレオン・ヒル博士という成功哲学の研究をしていた方が、
    言っている言葉です。


    つまり、起きていることから学び、受け取りましょう。
    そこには、目の前の困難以上の報酬が存在していますよ。


    そんな言葉です。


    NLPの前提とナポレオン・ヒル博士の言葉は
    同じ意味を持っています。


    つまり、ここから学ぶべき教訓は3つです。
    これを出来るかどうかで、人生と結果に大きな差ができます。


    1、目の前に起きていることに向き合う。
    2、問題や出来事に対する、向き合い方や
      考え方で見えてくるものが変わる。
    3、過剰に偏った見方・捉え方をせずに、シンプルに考え、シンプルに行動する。

     
    NLPはこのような喩えを使うときがあります。
    赤いレンズのメガネをかければ、世界はどのように見えますか?


    赤色に染まって見えますよね。


    青色や黒色のレンズならどうでしょうか?


    そうなんです。NLPのこのお話で伝えようとしているのは、


    「何色のメガネで見るのか」


    この前提だけで、見えるもの・受け取るもの・気づくこと。
    全てが変わります。


    皆さんはどのようなメガネ(前提)で世の中を見ていますか?


    ではまた次回です。