NLPが自分の力に変わる瞬間。
「本当に彼女には彼氏がいるんですか?」
NLPの前提の話は何度かお話しました。
その中に「失敗はない、あるのはフィードバックだけだ」
という内容がありましたよね。
違う角度から、
このNLPの前提を見ていきましょう。
例えば、
ある男性がいたとします。
好きな女性がいます。
そろそろデートに誘いたいと考えているとしますよね。
そんなことを考えているある日、街を歩いていたら、
その好きな女性が見たこともない男性と親しげに歩いています。
その雰囲気から、この2人は付き合っていると確信します。
そして、勝手に自分の中で失恋しました。
しかし、本当にそうなんですか?
今回のNLPの前提を考えましょう。
言い方を変えると、「あるのは結果だけだ」
こう言っているのです。
NLPの前提は結果があるだけだと言っているだけなんです。
つまり、事実に意味をつけているのは私たちなんです。
NLPの東京セミナーを受講した男性がいます。
彼は先ほどと同じような場面で次のように解釈しました。
「俺の方がかっこいい」
「事実かどうか分からないから、勝手に決めて傷つくのはやめよう」
NLPセミナーを受講した彼は、
何かを容認したときに心に影響があることを知っていましたので、
何かを受け入れるときは、事実か事実でないかは慎重に判断するそうです。
結果的にどうかは別にして、
同じような事実(結果)を見ても、
意味をつけるのは自分なんです。
一つの事実が私たちの心に良くも悪くも影響を与えます。
それは、自分の中で容認した時です。
「あの子には付き合っている人がいた。なんて俺はみじめなやつだ」
このように考えて、それを自分の中で容認した時に強力に心に影響が現れます。
(NLPでは承認と言います)
何を今回お伝えしたいかといいますと、
・事実は一つ。意味を着けているのは自分
・容認した瞬間に、自分の心に影響が現れる。
是非、参考にしてください。
NLPや心理学の世界では、容認や承認は力になると教えてくれています。