NLPと結果の関係。
「失敗はない。あるのはフィードバックだけ」
これはNLPの前提です。
前回に続きNLPの前提です。
この言葉が伝えようとしているのは、
・行動した先にあるのは、失敗や成功ではなく結果があるだけ。
・結果から出てくるのは、次に活かすフィードバックだけです。
NLPはこうした前提があるからこそ、
望まない結果が出ても、前に前に進みやすいのですが、
そうは言っても望まない結果はやはりショックです。
そこで、次のような成功哲学の言葉を思い出します。
「逆境には、それと同等かそれ以上の利益の種子がある」
NLPから出てきた言葉ではなく、
ナポレオン・ヒル博士という成功哲学の研究をしていた方が、
言っている言葉です。
つまり、起きていることから学び、受け取りましょう。
そこには、目の前の困難以上の報酬が存在していますよ。
そんな言葉です。
NLPの前提とナポレオン・ヒル博士の言葉は
同じ意味を持っています。
つまり、ここから学ぶべき教訓は3つです。
これを出来るかどうかで、人生と結果に大きな差ができます。
1、目の前に起きていることに向き合う。
2、問題や出来事に対する、向き合い方や
考え方で見えてくるものが変わる。
3、過剰に偏った見方・捉え方をせずに、シンプルに考え、シンプルに行動する。
NLPはこのような喩えを使うときがあります。
赤いレンズのメガネをかければ、世界はどのように見えますか?
赤色に染まって見えますよね。
青色や黒色のレンズならどうでしょうか?
そうなんです。NLPのこのお話で伝えようとしているのは、
「何色のメガネで見るのか」
この前提だけで、見えるもの・受け取るもの・気づくこと。
全てが変わります。
皆さんはどのようなメガネ(前提)で世の中を見ていますか?
ではまた次回です。