• 小さなコミュニケーションの不一致

    Posted on 4月 23rd, 2010 NLPを学ぶ

    人との関係で、その人間関係が壊れるときは、
    その直接的なきっかけは大きな事件が関係しているとしても、
    段々と、その関係を蝕んでいくものは、
    相手とのほんの小さなコミュニケーションの不一致です。

    こちらには、その気がないとしても、
    相手がその気持ちを持っていることは、
    割とあることだと思います。

    その小さなコミュニケーションの不一致が
    積もり積もって、段々と人間関係を冷ましていってしまうのでしょう。

    そう思った時に、過去に少し勉強したある法則を思い出しました。
    その法則は「ハインリッヒの法則」と言います。

    この法則によると、1つの重大な事故の前には、
    29の小さな事故があり、さらに300の異常が存在する、というものです。

    この「ハインリッヒの法則」は、何かニュースが起こる度に、
    テレビニュースなんかで解説されているのをみた事があるかもしれません。

    人間関係のコミュニケーションも同じことが言えると、思います。

    ある一つの人間関係のいざこざが起こるまでに、
    29の小さないざこざがあって、または300の異常があって、
    その結果大きな人間関係のいざこざに繋がっているんだろうなぁ、と思います。

    今までの自分自身を思い返してみても、
    その事は、充分に考えることが出来る気がします。

    あるいは、相手の事をすごく嫌いになる過程も、同じですね。
    小さな勘違いから、嫌な思いが大きくなって、
    段々と相手に対して、そのような見方しかできなくなってしまって・・・。

    自分自身は、NLPの前提の「相手の反応がコミュニケーションの成果」
    と言うことをいつも考えていたいと思います。

  • コミュニケーションとは?

    Posted on 4月 3rd, 2010 NLPを学ぶ

    コミュニケーションって、どのようなものでしょうか。

    NLPを使って、信頼関係を構築することができることは、
    わかったのですが、どうすれば、コミュニケーションが円滑になるかを
    考えてみました。

    その時に、コミュニケーションに関する疑問が出てきたので、
    コミュニケーションに関して、色々と調べてみました。

    そのコミュニケーションの疑問とは、
    コミュニケーションに対する定義が曖昧なのではないか?
    と言うことです。

    何をコミュニケーションの定義とするかが、
    自分自身の中で上手く理解することができなかったのです。

    と言うことで、コミュニケーションの定義について、
    自分が考えた事を書いていこうと思います。

    まず、コミュニケーションには、
    2つのタイプがあるのではないかと思います。

    一つは、自分自身とのコミュニケーションで、
    もうひとつは、他者とのコミュニケーションです。

    この記事では、
    相手とのコミュニケーションについて、
    書いていこうと思っています。

    いいコミュニケーションが取れている、という事は、
    どのような状態のことを指すのでしょうか。

    例えば、こんな人がいるかもしれません。
    いつも正しいことをいっていて、筋が通っているけど、
    中々コミュニケーションをとることが苦手な人が。

    そのコミュニケーションの取り方が正しいかは、
    別の問題なのかもしれないと思ってしまいます。

    そんな事を考えている時に、
    「NLPの前提」という考え方を発見しました。

    その前提には、次のような事が書かれていました。

    「相手の反応がコミュニケーションの成果」

    そのとおりだなぁ、と思うと同時に、
    自分自身が常に気をつけていきたいと思うところだと感じるところです。

    コミュニケーションとは、相手の反応がすべてのようです。